Doorkeeper

(ティーガイア)情シス担当者のPCの調達・保守運用の負担とセキュリティへの不安をまるっと解消 ~LCMによるリソースの最小化と端末・ソフトウェア導入でのセキュリティ対策を徹底解説~

2024-07-11(木)13:00 - 14:00 JST
オンライン リンクは参加者だけに表示されます。
申し込む

申し込み受付は終了しました

今後イベント情報を受け取る

参加費無料

詳細

本セミナーは終了いたしました。

たくさんのお申込とご参加をいただき誠にありがとうございました。

資料は、セミナー開催報告ページ で公開しております。

(2024-08-10公開予定)


当お申込ページは ティーガイア 経由の方向けのお申込みページです。

一般の方はこちらからお申し込みください。

本セミナーはWebセミナーです

ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
なお、「osslabo.com」「majisemi.com」からのメールが迷惑メールとならないよう、メールの設定をご確認下さい。


情報システム部門の役割と現状

情報システム部門には様々な役割が求められていますが、従来から求められている「運用管理業務」とDXなどの「戦略的なIT企画」の2つの役割を担うケースが多く見られます。

運用管理業務ではIT機器の調達・設定・管理やITインフラの保守・整備といった業務を行い、戦略的なIT企画ではDX推進やレガシーシステムの刷新により事業の継続性や競争力の向上が求められています。

しかし、運用管理業務がひっ迫し、戦略的なIT企画を行えないといった課題を抱えていることが多く見られます。

こうした背景には、事業の成長により従業員が増えると、運用管理業務の負荷はその分増えるものの、IT人材が社会的に不足しており、情シス部門への人材の供給が追い付かないといった経緯もあります。

求められるセキュリティ対策・業務環境の改善

こうした情シス部門の課題と並行して、企業規模を問わずセキュリティ対策や業務環境の改善が必要とされる状況となっています。

ランサムウェアやサプライチェーン攻撃といった外部からの攻撃に対するセキュリティの課題や、働き方の多様化によりオフィス以外での業務が日常的に発生する状況なども、運用管理業務として情シス部門が管理・運用するケースが多く見られます。

それにより、情シス部門はさらにひっ迫し、戦略的な業務へのリソースが不足するといった悪循環が生まれています。

情シス担当者を端末の運用管理業務から解放するサービス

本ウェビナーではこのような状況から、情シス担当者を開放する「T-GAIA Device as a Service」をご紹介します。

その特長として、下記の点が挙げられます。

・PC利用環境で「どんな設定が必要なのか」を計画の段階からサポート

・メーカー保証対象外の故障でも契約期間内であれば何回でも新品と交換可能

・個別配送にも対応しており、働き方の多様化にあわせて従業員の自宅に直接配送する事も可能

また、ウェビナーの中では、高い信頼性と堅牢性を兼ね備えたLenovo社の端末をご利用いただける点や、高度なエンドポイントセキュリティを実現する、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ社の「Harmony」もあわせてご紹介いたします。

情シス部門のリソース最小化や、ハード・ソフト面で脆弱性対策を行いたいとお考えの経営者・情報システム部門の方におすすめの内容です。


プログラム

12:45~13:00 受付

13:00~13:05 オープニング(マジセミ)

13:05~13:20 チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社

CheckPoint.png
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社
Growth Technologies, APAC
Regional Growth Technologies Security Sales Manager
中川 孝則

13:20~13:35 レノボ・ジャパン合同会社

Lenovo.png
レノボ・ジャパン合同会社
製品企画部
マネージャー
元嶋 亮太

13:35~13:50 株式会社ティーガイア

t-gaia.png
株式会社ティーガイア
ソリューション開発部 「まるっと情シス」推進チーム
チームリーダー
片山 浩一

13:50~14:00 質疑応答


主催

株式会社ティーガイア(プライバシー・ポリシー

協賛

レノボ・ジャパン合同会社(プライバシー・ポリシー

協力

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(プライバシー・ポリシー

株式会社オープンソース活用研究所(プライバシー・ポリシー
マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※共催、協賛、協力、講演企業は将来的に追加、削除される可能性があります。

当日会場アクセスに関するお問合せ

zoom@osslabo.com

セミナー事務局

マジセミ株式会社(プライバシー・ポリシー

※以下の方について、当社判断によりご参加をご遠慮頂く場合がございます。予めご了承下さい。

・講演企業の競合となる商品・サービスを提供している企業、同業の企業、及びそのグループ企業・関連企業の方
・個人や個人事業主の方
・海外から参加される方
・日本に活動拠点が無い企業の方
・その他、弊社及び講演企業が不適切と判断した企業・個人の方

※申込が多数の場合、弊社抽選にてご参加をご遠慮頂く場合がございますので、予めご了承ください。

※本コミュニティにてご提示いただいた情報、及び、申込時にご記載頂いた内容は、マジセミ株式会社にて収集し、マジセミ株式会社/オープンソース活用研究所、及び、主催・共催・協賛・協力・講演の各企業へ提供します。共催・協賛・協力・講演の各企業へは、主催企業を通して提供する場合があります。またプライバシーポリシーに定めがある場合は主催・共催・協賛・協力・講演の委託先にマジセミ株式会社から直接提供する場合があります。ご記入頂いた個人情報は、マジセミ株式会社/株式会社オープンソース活用研究所及び主催・共催・協賛・協力・講演企業の各プライバシーポリシーに従って厳重に管理し、各社のサービス、製品、セミナー、イベントなどのご案内に使用させて頂き、また各社のメルマガに登録させていただきます。ご記入頂いた個人情報は、法で定める場合や各社のプラバシーポリシーに特別な記載がある場合を除きご本人の同意を得ることなく第三者へ提供いたしません。利用目的遂行のため個人情報の取扱いを外部に委託する場合は、委託した個人情報の安全管理が図られるように、委託をする各社が定めた基準を満たす委託先を選定し、委託先に対して必要かつ適切な監督を行います。 お客様の個人情報に関する開示等は、お申し出頂いた方がご本人(代理人)であることを確認した上で、各社において合理的な期間および範囲で対応いたします。開示等の手続き、個人情報の取扱いに関するお問い合わせは下記のお問い合わせ窓口へご連絡下さい。

〔お問合せ先 及び 個人情報保護管理者〕 マジセミ株式会社 個人情報保護管理者 連絡先:03-6721-8548

コミュニティについて

マジセミ×業務自動化・効率化(デジタルとの新たな出会いと体験)

マジセミ×業務自動化・効率化(デジタルとの新たな出会いと体験)

本コミュニティは、マジセミ株式会社がプロデュースする、「マジセミ」のコミュニティです。 「マジセミ」とは、IT企業が単なる売り込みではなく、参加者のために本当に「役に立つ」情報を提供する、”本気”の問題解決セミナーです。 また、「マジセミ」を通じてデジタル関連のプロダクトやサービスとの、新たな出会いと体験の場を創造することで、IT業界・製造業の発展と、エンジニアの活躍促進を実現することを目...

メンバーになる